18-19年度 会長挨拶

クラブ運営方針

2018~2019年度 久留米東ロータリークラブ

会長  島 信英

2018-2019年度の会長を拝命いたしました島でございます。
私は入会10年目でロータリアンとしてまだまだ未熟でございます。
皆様のご指導の下、先輩方が築かれた当クラブの歴史と伝統を守り、今年度は親睦と交流をテーマにしていきます。
今年度バリー・ラシンRI会長のテーマは「インスピレーションになろう」そして、2700地区岡野正敏ガバナーの地区メッセージは「寛容と思いやり、そして和の心」です。その中でクラブファースト、親睦を大切に、地区の発展に努めるとしてあります。
当クラブでは、親睦に関しては、会員の皆様が楽しく興味の湧く例会を行い、年代・世代を超えた会員相互の親睦をより深めていきたいと考えています。同時に新入及び入会歴の浅い会員の方向けのレクチュアも開催してロータリークラブの魅力を知っていただき、より会員相互の親睦を深められる機会を設けたいと考えています。
また、社会奉仕に関して、具体的に取り組みを決定する年度にもなりますので、ご指導、ご協力のほど、よろしくお願いいたします。
会員増強については、3名の純増を目標としています。
次に主な行事としては、本年11月12日㈪開催の4RC合同例会の担当がクラブでありますし、来年4月28㈰~29日㈪のインターアクト全国大会2700地区で開催されますので、皆様のご協力のもと成功させたいと思っています。
最後に、一年間会友全員の皆様の御指導、ご鞭撻のほど、どうぞ宜しくお願いいたします。


2018~2019年度 久留米東ロータリークラブ

【会長】島 信英|【幹事】織田 冬彦|【SAA】森光 雅敏