19-20年度 会長挨拶

クラブ運営方

2019~2020年度 久留米東ロータリークラブ

会長   岩橋 弘幸

この度、皆様のおかげで、会長をさせていただくことになりました。
これまでの久留米東ロータリークラブの、歴史・伝統を、重んじ、諸先輩方、会員の皆様のご意見・お知恵を、いただきながら、楽しいロータリークラブ活動を、進めていきたいと、思います。
まず私といたしましては、リーダーシップを、発揮するのではなく、まわりの人が、ベストの、ロータリー環境を創れるようにしたいと思います。
まずそのロータリー環境を、「救貧型」から、「知的貢献型」へシフトし、「参加、体験型」のロータリーとし、「楽しめる、ロータリー」へ、親睦を深めたいと、考えております。 
具体的には、

⑴ 再来年の、60周年記念事業の、方向づけ。
⑵ 長期計画委員会の、充実。
⑶ 会員の、増強 及び 女性ロータリー会員の強化。
⑷ 青少年奉仕、IAC委員会による、祐誠高校への、サポート強化。
⑸ 引き続き 「米山奨学生 世話クラブ・インターアクトクラブ事業」の積極的な継続
⑹ 定款細則の、一部検討
  ⒜ 会長選出方法
  ⒝ 親子会員の、優遇検討
⑺ 郡山 東ロータリーの、50周年公式訪問
⑻ 楽しい親睦旅行の、企画。

ロータリアンとして、モチベーションを高め、この1年間、皆様の、御理解と、ご指導と、ご協力を、よろしくお願い申し上げます。